ここでは、ご祈願とご供養について、よくお尋ねいただくことを中心にご案内します。
永代供養、永代墓、納骨、墓じまいやお仏壇・お位牌の精抜き(精根抜き・魂抜き・閉眼供養)、海洋散骨、各種ご祈願などに絞ってご紹介しています。
ご葬儀については、ご葬儀のページでご案内しています。
檀家の方に限らず、また、時宗の伝統どおり宗派を問わず、どなたでもお申し込みいただけます。
ここに載せていない内容のご相談もお受けしていますので、お電話、またはページ下のフォームよりお問い合わせください。
ご祈願とご供養は、すべてお志にて承っております
詳しく
「お志でと言われると、少し戸惑うんですが。。。」 ── 皆さんから、よくいただくお声です。
そうですよね。。。 立場を変えて、私が「お志で」と言われる側でしたら、心の中で「それが一番困るねん!」と呟きます。
下は、実録「お葬式の後のよくある会話」です。
喪主さん「もうそろそろ時代も変わったし、(お布施の金額を)はっきり言ってもいいんじゃねーか?」
私「いや、ウチずっとそれ(お志)で、きちゃったんで、、、」
喪主さん「それが一番困るんだわーー」
私「いや、わかります。でもまあ、気ー使ってもらわんで大丈夫なんで、なんとか具合のいいところで、、、」
喪主さん「ほうかー、んー、じゃあ、まあ、適当なとこでええか?」
私「はい。お願いします。」
お互いよく知っている間柄なので、それぞれ悪気なく言いたい放題ですが、代々の住職がそれ(お志)を守ってきた以上、私の代で変えるわけにもいきません。 酌んでいただけましたなら幸甚です。
ただ、お互いにお会いしたことがない方は、もっと判断にお困りだと思いますので、皆さんのボリュームゾーンだけご紹介いたします。 もちろん、必ずしも「この範囲」と限定しているわけではありません。
長者の万灯も、歓迎です。
お納めいただいた例
以下、ご一霊だけでなく、「○○家」として何霊さまか合わせた場合も含みます。
ちなみに煎餅も好物です。(冗談です。念のため。)
皆さん、それぞれに、それぞれです。
ご祈願
いまを生きるための祈り。それがご祈願です。
圓福寺は、三度の大火と熱田空襲で幾度も灰燼となりましたが、そのつど復興いたしました。当寺を祈願所とされた足利尊氏公は、打出・豊島河原で大敗しながらも、ふたたび立ち、室町幕府を開かれました。
亀井山の名のとおり、歩みは亀のごとくとも、膝を折らずに進む。倒れても、また立つ。不撓不屈の祈りを、この本堂は古くから預かってきました。
目標達成、心願成就、ここ一番の勝負ごと、願いをお聞かせください。古より伝えられた毘沙門天、大黒天、阿弥陀如来の尊前で、ご祈願を奉修いたします。
鎮魂
真教上人が平将門公の御霊を鎮められたように、時宗は古くより鎮魂もつとめとしてきました。寄る辺なき御霊を送ることもまた、圓福寺のつとめです。
お墓・ご納骨のこと
永代供養
永代供養は、永代経(えいたいきょう/正式名称・永代祠堂供養)として承っております。
ご加入の際に、「永代祠堂供養簿入り」の法要をお勤めし、供養簿に故人さまのお名前をお書き入れします。
そして例年十一月三日、圓福寺本堂にて、永代経の大法要を奉修いたします。
永代経について、詳しく
「永代祠堂供養簿」にお名前を記したのちは、五十回忌の弔い上げまで、永代経の大法要でお名前をお読み上げし、毎年ご回向いたします。それ以降は「永代祠堂加入各霊並びに各家先祖代々」として、永代にご回向申し上げます。
法要にご参列の方のご先祖はもとより、法要当日にご都合の合わなかった方のご先祖、ご縁の方がいなくなられた方々も、本堂に集まられた皆さんで、ともに供養する法要です。
「永代祠堂供養簿」は、本堂にて永代に奉安されます。永代経にご加入の方には、毎年、お葉書でご案内をお送りしております。
秋の日の午後、お時間ご都合よろしければ、ぜひご参列ください。
※ 永代経(永代供養)へのご加入も、他のご回向と同じく、お志にて承っております。
永代墓
名古屋市千種区平和公園、圓福寺墓苑内に永代墓(合祀)がございます。
平和公園を見渡せる高台にあり、圓福寺初代厳阿上人のお墓のすぐ下です。
お墓をお持ちでない方や、墓じまい後の納骨にお使いいただけます。
永代墓について、詳しく
所在地:名古屋市千種区平和公園二丁目、圓福寺墓苑内。
Google マップで開く →
ご納骨はお志にて承っております。年間の管理費や使用料などは、いただいておりません。御一霊ずつでなくとも、「○○家」としてまとめてお納めいただけます。
墓苑は常時開門しておりますので、ご都合のよいときに、いつでもお参りください。お申し込み前でも、自由にご見学ください。(墓苑内の階段を上がりきった右手奥です。)
また、墓碑の銘板をご希望の方には、石材店さんをご紹介できます。お近くの石材店へご自身でご依頼いただいてもかまいません。
書類やお手続きでご不明なことは、お気軽にお尋ねください。
納骨堂
最新のハイテク納骨堂ではありません。圓福寺境内にある、昔ながらの古びたお堂です。
すぐに合祀はちょっと、という方は、こちらのお堂をお使いいただけます。各家毎の納骨棚へ、三~四霊様まで納めていただけます。
それぞれ五十回忌までお堂でお預かりし、それ以後は平和公園内にある圓福寺墓苑の永代墓へ納めます。
ご遺骨のお預かりは、お志にて承っております。年間の管理費や使用料などは、いただいておりません。
お墓・お仏壇のご相談
墓じまい・改葬・納骨のご相談
継ぐ方がいらっしゃらない、遠くてなかなか墓参できない、いくつかのお墓を一つにまとめたい。お墓じまいや改葬をお考えになるご事情は、皆さんそれぞれです。
公営の墓地か、寺院が管理される墓地かによっても、段取りや留意すべき事柄も少しずつ異なります。墓地管理者が指定する石材店さんがあるのか、墓石の精抜き(魂抜き・閉眼供養)はどうするのか、必要書類や記入時に留意しなければならないことは何か。自治体により書類の書式が異なる場合もあります。
ご相談は、どこから手をつけてよいか分からない、という段階からで結構です。必ずしも圓福寺を受け皿にしていただかなくても大丈夫です。お墓じまいや改葬(ご遺骨の引っ越し)について、最適な方法をご一緒に考えます。
なお、簡単なご質問でしたらフォームからのお問い合わせでも構いませんが、込み入ったお話は対面にてお願いしております。
お位牌のお焚き上げ・仏壇の精抜き
実家のお位牌やお仏壇をどうしたらよいか苦慮している、写真や遺品などの処分・供養に困っている、仏壇じまいの方法がわからない等、お近くに頼れる寺院がない方は、ご相談ください。
お位牌やお仏壇の精抜き(魂抜き・閉眼供養)などは、お志にて承っております。
遠方の方は、宅配便サイズでお焚き上げ可能なものでしたら、お送りいただくこともできます。ただし、必ずご連絡のうえでご送付ください。
また、名古屋市および近郊の方でしたら、当寺出入りの仏壇屋さんや、遺品整理の業者さん(うちの檀家さんです)もご紹介できます。業者さんから紹介料等をいただくことはしておりません。ご紹介後は、直接やりとりしてください。(特別な清掃が必要な場合も、お困りでしたら一度ご相談ください。)
海でのお見送り
海へ―海上・海洋での散骨
海でのお見送りをお手伝いしています。圓福寺が運営し、株式会社トラベルコンシェルジュ(一般社団法人日本旅客船協会正会員)が運航を担当いたします。
ちいさないのちの船―ペットの海上散骨
「海へ」と同じ体制で、ちいさなご家族(生類・ペット)専用の運航です。海でのお見送りをお手伝いしています。
ご相談・お申し込み
ちょっとしたご質問やご予約は、お電話・フォームのどちらでも承ります。
詳しいご相談は、対面にてお話を伺います。
お 電 話
(9:00~23:00 緊急のご用件には時間外もご対応いたします)
ご 相 談 ・ 面 談 の ご 予 約
いただいた内容は、外に漏らすことなく、住職のみがお預かりします。